こむぎ満身創痍で無事帰還
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こむぎが無事手術を終えて帰ってきました。
子宮も卵巣嚢胞になっていたりトラブルだらけだったので、一緒に切除していただきました。
なので、結石と子宮のダブル除去で、長い時間がかかるなかなか難しい手術だったとのことです。
麻酔から覚醒してまだボーッとしている時だったので、ヨロヨロしていて別人、じゃなくて別モルみたいに感じました。
目も伏せがちで、自分のことで精一杯、身体の変化に対応しようと頑張っているように感じました。
まだ、いたるところからの出血が止まりません。
取れた結石をいただきました。
こんなに大きな球が尿道にはさまっていたそうで、エコーの時とうって変わって、おしっこが出せなくて膀胱がパンパンになっていたそうです。
胃腸を動かすことが大切なので、何か食べられるものをあげてくださいとのことで、リンゴをすりつぶした汁をシリンジであげました。
リンゴ汁をシリンジであげることは、日頃訓練でやっておいて良かったなと思います。
ふやかしたペレットは拒絶されてしまいました。
食べられるものはまだ限られますが、無事命が繋がって快方へ向けて動いてくれそうなのでひとまずご報告します。
無事を祈ってくださった皆様、心温かく見守っていただきありがとうございます。
とても支えになりました🙇♀️
(今後同様の手術を受けられる方に参考までに手術にかかった費用は、99,000円でした。)