2週間前にしたこむぎの真菌培養検査の結果がもう出ている頃になりました。
(診察ではこむぎのことを一瞥しただけの先生のところです)
先日、他の動物病院の獣医さんによって、もっちとこむぎは卵巣嚢胞だと診断されたので、脱毛の原因もそれだとわかりました。
そのため結果を聞きに行くまでもなく、真菌は陰性だろうなと思っていたので、わざわざ連れて行くことは止めておきました。
でも検査費用を支払っているし、結果だけを聞いておきたい。
もったいない根性で、事情を話してダメ元のつもりで電話で聞いてみました。
意外なことに、すんなり助手さんが電話口で聞かせてくれることになりました！
結果はやはり
｢陰性ですね｣
菌ではないでしょうよ、そうだろうよ・・・
今の私なら自信をもって言えますが(その後行った神がかった獣医さんに心酔したせいです)、2週間前はまだ自分の中では毛包虫も疑っていました。
これで菌が陽性だったらまた原因探しの旅はふりだしに戻りますよね。
ズッコケーみたいな。
よかったよかった。
長かったもっちの血尿も最近は落ち着いている期間なので、だいぶほっとしているところです。
また血の周期が来ると思うと強く気持ちを持っておかないとですね。
イチゴおいしいわぃ♪
庭のアジュガが今年は広く増殖していて、ラベンダー畑を想像して北海道に行った気分に浸っています。(妄想癖がでてしまいましたね☺️)
