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モルモットの庭

モルモットの飼育にまつわるあれこれの記録

モルモットを検温してみたら

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うちの子供の学校では毎朝体温を記入した健康観察カードを提出することになっています。これが結構めんどくさいです。

 

職場でも同じように記録されてる方も多いのではないでしょうか。

 

うちは昔ながらの水銀式(?)と電子体温計しかなくて、朝の忙しい時間帯に数分間拘束されて、しかも家族全員が測らなければいけなかったりして不便でした。

 

そんな我が家もついに!非接触体温計を導入しました。

 

本当は日本製を買いたかったのですが、日本メーカーでもmade in chinaであることが多いと気づき、日本にこだわらず口コミ重視でこちらを買ってみました。

非接触体温計商品リンク

 

 

なんといっても精度が大切ですよね。

実際よりも少し低めに出る傾向がありますが、簡易計測だったら気にならないレベルかなと思っています。

 

人間用だけど 

前置きが長くなってしまいましたが、こちら、もしかしてモルモットの体温も測れるんじゃないの?と気付いてしまいました。(本当は人間用です)

 

しかもうちのモルモットは肌が露出しているので、いけるんじゃない?!


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ためしに、こむぎの背中をピッ!

36.3℃

もう一回、ピッ!

36.4℃

もっと近づけて!

36.5℃

 

だんだん上がってるやん。(近づいて行ってるから?)

 

でもこんなもんなんかぁ。

人間とあまり変わらないんだね~

 

触った感じでは体温は人間より高めな37℃以上な気がしていたのですが、意外な結果でした。

 

動物の体温を測るって、正確性はさておき、これも非接触だからできることですよね。 

 

人間はというと・・・

これで朝の支度が早くなるかと思ったら、ある朝玄関先で、

「時間ないからお母さんので測って!」

と私の超アナログな体温計で行く娘。

 

手のひらですか・・・

「うーん、36.3やな。」(わかるんかぃ!)

せっかく文明の利器を(ゴニョゴニョ)・・・

 

宝の持ち腐れにならないように活用したいところです。

 

このところお買い物マラソン(開催中)に毎月参加しています。 

ポイント還元数を計算に入れると意外と安くなると知ってから、チモシーもこの時期に合わせて買っています。おかげで毎日のように荷物が届く日々です。。。

 

 

今週のお題「下書き供養」