夕方は手作り運動場を開放して、普段いるケージから自由に出てきて歩けるようにしています。
もっちの心臓負担を考えて、娘のこむぎとは一緒にならないように、ふたりの間には壁を作りました。
姿が見えるとお互いに気になって、ずっと網をガジガジしたりドゥルドゥル怒るので、姿が見えないように、プラスチックシートも立てています。
それでも気配は感じるようで、端から鼻をクンクンしてみるものの、行くことはできません。
このふたりは姿はあまり似ていませんが、こんな見えない状況でも不思議と同じことをしていたり、やはり親子だな~って感じます。
♪君に会いたいのに会えない〜
切ないラブソングにありがちな設定ですね…
そして夕食の野菜をひと通り堪能したら…
もっちは、もうここに用はないとばかりに、すっ飛んで帰りましたよ。
それでもなお残るこむぎ。
こむぎの片想いだったようで…
緑アゴ毛フサフサになってるよ!
ちょいワルおやじ(?)風モルモット。
何度見ても笑ってしまいます😊